セロトニンを活性させるには、梅雨時で、小雨が降っていても、建物、家の軒先でも、
照度が2500〜3000ルクス以上あれば大丈夫です。
目の網膜に光、明るさを感じる事が必要で、適度の時間も必要です。
測定場所、山口県岩国市尾津町 住居兼整体院の玄関の軒先、および駐車場から外に向けて測定。
測定日時、
令和5年5月30日
14時ごろ。
R5年6月15日、22日
17時過ぎ、松の剪定を行いながら、セロトニン活性(太陽の光を浴びる)を兼ねて、行う予定でしたが、
両日とも、夕方で曇空のため、
松の有る場所では、私の持っている照度計では、セロトニン活性になる照度が無いため、
セロトニン活性、太陽の光を浴びる事と、松の剪定を別々に行いました。
ちなみに
同日、午前10時ごろの測定では、どんよりした雲、空模様のため、
2500〜3000ルクスありませんでした。
R5年8月27日
晴天の中、仕事の合間に、下を向いていても、日陰でも照度計でセロトニン活性になる3000ルクス以上有ったので、残りの梅の梅干し作業、
その後、日陰で太陽の光を感じながらの、約10分間のセロトニン活性。
R5年8月31日.15時ごろ。
雲に覆われて太陽が出ていない、小雨でも、
傘をさしていても、照度計で測定したら、セロトニンを活性する照度2500〜3000ルクス以上有ったので、
小雨の中、傘をさしての散歩でセロトニン活性と、有酸素運動を行ないました。